2009年11月14日
☆☆「バタフライ・エフェクト」
全てが上手くいく、そんなに都合の良いことは無いのかもしれない。
「バタフライ・エフェクト」(2004年、主演:アシュトン・カッチャー)
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あっちを立てればこっちが立たず、とはよく言うことですが、この映画の展開はまさにそれですかね。
もっとうまい変え方があったんじゃないだろうか?とか。
もっと違うエンディングもあったんじゃなかろうか、と多くの人が思ったはずです。
まあ、映画なので良いんでしょうね。
主人公の意思は最初は自分と彼女の幸せだったはずが、過去を変えるということで周りの人が不幸になっていくことを知り、なんとかして、自分と彼女を含む愛する人達が幸せになれる結末を探す。
最後に選んだのは自分と彼女のことよりも、彼女自身、周りの人たちの幸せを選ぶ道。
随時理解していかないと話においてきぼりになってしまいますのでご注意。
もどかしいエンディングを迎えるのも、このストーリーではあっているのかもしれませんね。
ちょっとした事が後に大きな変化につながる。まさにタイトル通り、「バタフライエフェクト」です。
バタフライエフェクト3があるようですがまだ見ていないので、そのうち見たいと思います。
<あらすじ>
幼い頃、ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。
「バタフライ・エフェクト」(2004年、主演:アシュトン・カッチャー)
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あっちを立てればこっちが立たず、とはよく言うことですが、この映画の展開はまさにそれですかね。
もっとうまい変え方があったんじゃないだろうか?とか。
もっと違うエンディングもあったんじゃなかろうか、と多くの人が思ったはずです。
まあ、映画なので良いんでしょうね。
主人公の意思は最初は自分と彼女の幸せだったはずが、過去を変えるということで周りの人が不幸になっていくことを知り、なんとかして、自分と彼女を含む愛する人達が幸せになれる結末を探す。
最後に選んだのは自分と彼女のことよりも、彼女自身、周りの人たちの幸せを選ぶ道。
随時理解していかないと話においてきぼりになってしまいますのでご注意。
もどかしいエンディングを迎えるのも、このストーリーではあっているのかもしれませんね。
ちょっとした事が後に大きな変化につながる。まさにタイトル通り、「バタフライエフェクト」です。
バタフライエフェクト3があるようですがまだ見ていないので、そのうち見たいと思います。
<あらすじ>
幼い頃、ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。