2009年10月20日
☆☆「ホリデイ」
心温まるラブコメディ
「ホリデイ」(2006年、主演:キャメロン・ディアス)
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心温まるラブコメディ。
特に、タイタニックのケイト・ウィンスレットがいい味出してます。
あの頃とは見違えてますよ。
キャメロン・ディアスはやっぱり可愛いね。
バニラスカイで見た時はホリが深すぎて好きになれないかも!?とも思ったけど、この映画ではホントかわいい女の子してます。
ジュード・ロウは、まあ、カッコよすぎるので置いておきましょう。
なんといってもジャック・ブラック。
かれは3枚目なんですが、なんかカッコよく見えてしまうんですよね。
愛しのローズマリーの時にも思いましたが、良い俳優ですね。
面白くて、最後にハッピーな気分にしてくれる。
そんな映画です。
でもね、最後のシーンでは楽しそうにハッピーエンドなんですけど、その後はどうしたのかな?根本的な問題は解決してないんじゃない?って思いましたがそれ以上は突っ込まないことにしました。ネタばれになるので課kませんが...。
楽しい映画ですので、ぜひご覧あれ。
<あらすじ>
ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と、ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人は、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが……。
「ホリデイ」(2006年、主演:キャメロン・ディアス)
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心温まるラブコメディ。
特に、タイタニックのケイト・ウィンスレットがいい味出してます。
あの頃とは見違えてますよ。
キャメロン・ディアスはやっぱり可愛いね。
バニラスカイで見た時はホリが深すぎて好きになれないかも!?とも思ったけど、この映画ではホントかわいい女の子してます。
ジュード・ロウは、まあ、カッコよすぎるので置いておきましょう。
なんといってもジャック・ブラック。
かれは3枚目なんですが、なんかカッコよく見えてしまうんですよね。
愛しのローズマリーの時にも思いましたが、良い俳優ですね。
面白くて、最後にハッピーな気分にしてくれる。
そんな映画です。
でもね、最後のシーンでは楽しそうにハッピーエンドなんですけど、その後はどうしたのかな?根本的な問題は解決してないんじゃない?って思いましたがそれ以上は突っ込まないことにしました。ネタばれになるので課kませんが...。
楽しい映画ですので、ぜひご覧あれ。
<あらすじ>
ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と、ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人は、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが……。
2009年10月20日
☆☆「ワイルド・スピード MAX」
燃える!!最高に熱い走り屋必見の映画!!!
「ワイルド・スピード MAX」(2009年、主演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス)
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熱いね~、熱い!!!
今の日本では走り屋は流行らず、若者の車離れが叫ばれていますが、僕が大学生のころは走りや全盛でした。
僕自身は走り屋でも何でもないんですが、友達に何人かいましたね。
この映画にはバリバリの改造車が目一杯でてきます。
しかも主人公の選ぶ車は最新のGT-Rですよ!GT-R
その当時は速い車の代名詞みたいな車でしたね。いまでもやっぱり最速かもしれませんが、スポーツカーが流行らない時代なのが寂しいところです。
そして最後に選ぶ車がカスタマイズされたハリアー!
日本車が流行ってるのか、走り屋ってカテゴリーだとやはり日本車になっちゃうんですかね。
そういえば韓国でも走り屋の憧れる車はやはり日本車らしいですよ。
最初から最後までスピード全開、ストーリーも全開で楽しめます。
今回が4作目ですが、一番良かったかも。
ちなみに3作目はイマイチでした。
<あらすじ>
南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
「ワイルド・スピード MAX」(2009年、主演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス)
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熱いね~、熱い!!!
今の日本では走り屋は流行らず、若者の車離れが叫ばれていますが、僕が大学生のころは走りや全盛でした。
僕自身は走り屋でも何でもないんですが、友達に何人かいましたね。
この映画にはバリバリの改造車が目一杯でてきます。
しかも主人公の選ぶ車は最新のGT-Rですよ!GT-R
その当時は速い車の代名詞みたいな車でしたね。いまでもやっぱり最速かもしれませんが、スポーツカーが流行らない時代なのが寂しいところです。
そして最後に選ぶ車がカスタマイズされたハリアー!
日本車が流行ってるのか、走り屋ってカテゴリーだとやはり日本車になっちゃうんですかね。
そういえば韓国でも走り屋の憧れる車はやはり日本車らしいですよ。
最初から最後までスピード全開、ストーリーも全開で楽しめます。
今回が4作目ですが、一番良かったかも。
ちなみに3作目はイマイチでした。
<あらすじ>
南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。